? 監督より一言

堀内監督から一言です。

 

監督より

監督をさせていただいております昭和60年卒の堀内準一です。皆様方には日ごろから物心両面において力添えをいただき、真に感謝しております。
現在部員は1年22名、2年9名、3年27名。裏方で支えている女子マネージャー4名とともに一生懸命野球に取り組んでいます。

選手たちは先輩方が築いてこられたきた伝統を引き継ぎ、また新しい歴史を作るべく日々手を抜くことなく努力しております。
現部員たちは野球部での練習のみならず、学校生活の中でも先頭に立って東高を引っ張る気持ちを高く持ち、決して手を手を抜かないすばらしい部員たちです。
また、時代の流れでしょうか教科の勉強も年々厳しくその量が増している中、自分の進路実現のためのにも最大限の努力をしております。

諸先輩方、家族の方、周りの様々な方の支えがあり、野球ができることに喜びを持ち、
そして感謝の気持ちを持ち、色んな方のために死ぬものぐるいで夏の大会に望みたいと思います。

3年生にとって最後の大会となる夏の大会でその成果が発揮できるよう全力で指導にあたります。
今後ともよろしくお願いいたします。

 

松山東にしかできない野球
  ●考える野球・・・・・野球を知り、相手を知り、自分を知る。
 ●集中力野球・・・・・文武両道に邁進することによって培われた集中力を発揮する。
 ●あきらめない野球・・粘り・逆転を常に発揮する。「松中(まっちゅう)エイト」は代表的な伝統である。
  ●全員野球・・・・・・「ONE FOR ALL、ALL FOR ONE」スピリットでチームにかかわるすべての人間がチームのための責任を果たす。 
 ●泥んこ野球・・・・・表面のかっこよさはいらない。目標達成のために泥にまみれひたむきにやる。